いびきで悩みがちな人は歯医者に相談するのがおすすめ

最初にいびきが発生しやすい原因を確認しましょう

マウスピースを用いていびきの治療を行う

いびき改善の治療として、マウスピースを用いる方法があります。レントゲンなどで歯と顎の状態を確認したうえで、歯型をとる作業を行います。その後、マウスピースが届いた後は装着を行い、定期健診を兼ねて年に数回のメンテナンスでの通院が必要となります。

いびきの症状が軽度であれば、マウスピースの治療は負担が掛からないうえ有効な方法となるでしょう。また、数か月程度で症状改善ができるかもしれません。マウスピースは、手軽に持ち運びが可能なのも外出する機会が多い人には心強さを得られるポイントです。その他、治療費は保険適応が受けられると数万円程度の負担で良くなります。

しかし、顎関節症のような症状がある人は向かない可能性があります。特に睡眠時無呼吸症状のような状態にある人は、高い効果は見込めません。

他にもあるいびきの治療方法

睡眠時無呼吸症候群のような重度の症状である人向けに、患者さん一人ひとりに合わせた就寝型のマウスピース作成を通じた治療のYTプレートによる方法があります。噛み合わせを専門とする技工士が噛み合わせのずれを確認したうえで、正しい位置に矯正します。

就寝時にYTプレートを装着することで、顎の位置が正しい状態に改善ができて、呼吸をしやすくします。筋肉の過度な緊張を防ぐ効果も発揮できれば、睡眠不足解消も図れます。なお、治療費は自費となり、10万円以上が相場のようです。

個人差はありますが、1か月程度経つと少なからず効果が実感できるでしょう。その後数か月経過観察をしたうえで、問題なければ完結です。それでも改善ができない場合は、経鼻的持続陽圧呼吸療法という酸素マスクを装着した治療をはじめ、違う方法を選ぶようになります。


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